運輸事故調査機関の国際組織、国際運輸安全連合(International Transportation Safety Association, ITSA)の委員長会議は5日からの3日間、台北市内で行われています。四大陸の16の加盟国が参加します。台湾の国家運輸安全調査委員会(Taiwan Transportation Safety Board)も会議で、台湾が新しい技術を活用してさまざまな事故調査を行う方法について共有するとともに、国際社会が宇宙事故調査の経験に学びぶということです。
台湾の国家運輸安全調査委員会(Taiwan Transportation Safety Board)の林信得‧主任委員が、初日の会議では、各国が去年から現在までの重要な進展を共有し、それは皆にとって非常に役立つものだと表明しました。
林信得‧主任委員は、「これは交流とコミュニケーションのプラットフォームだ。各国は鉄道、道路、航空における過去の調査統計データや新しい技術の活用、直面する課題などを、このプラットフォームで報告し、お互いの経験を共有することができる。これは非常に貴重な会議だ。」と話しています。
この会議では、電動車や電動船などの交通手段に関する新しい科学技術、宇宙事故調査、気候変動、および新型コロナウイルスが交通安全に与える影響について議論する予定。国家運輸安全調査委員会はまた、先進国から宇宙事故調査に関する経験を学びます。
(編集:許芳瑋/王淑卿)