労働部(日本の厚労省に類似)が発表した統計によりますと、2022年に大学を卒業した人の学部別の初任給は、医学・薬学・保健衛生学を除くと教育学が最も高く、次いで物理学、化学、および地球科学の順になっています。過去5年間で、大学・高専を卒業後に海外に出た人のうち、最も多かったのは中国大陸で、アメリカが次いで2位になりました。
労働部の統計の中で、大学卒業者の平均給与は31,000元(日本円でおよそ14万1000円)となっており、学部ごとでは医学・薬学・保健衛生学が最も高く38,000元(日本円でおよそ17万3000円)、次いで教育学の36,000元(日本円でおよそ16万4000円)。3番目に高かったのは卒業者数が0.6%と最も少ない物理、化学および地球科学で、初任給は34,000元(日本円でおよそ15万5000円)でした。
大卒者の初任給が最も低かったのは、芸術と飲食業および生活サービスの分野で、いずれも28,000元(日本円でおよそ12万7000円)、次いで生命科学、製造・加工、ジャーナリズム、図書館情報学の29,000元(日本円でおよそ13万2000円)でした。
(編集:本村大資/王淑卿)