蔡英文総統は28日、台北市内の廟で行われた式典に出席した際のスピーチで「新型コロナウイルスの流行は減速しており、経済を活性化する努力が必要だ」と述べました。蔡・総統は「最近、街中に外国人が増えているのは、観光客が戻ってきていることを示している。今年は延べ600万人の観光客を台湾に迎えることを目標としている中、すでに観光客の数は延べ200万に達しているが、引き続き努力していきたい。皆さんも、外国人の友人に台湾を訪れるよう勧めてほしい」と語りました。
蔡・総統はさらに、「この廟を訪れるのは2回目で、1回目は2019年だった。その後の3年間は100年に一度のパンデミックで、台湾にとって最も厳しい時期だったが、皆で団結し、政府と協力して無事に乗り切ることができた。今では安心してイベント開催や、海外旅行ができるようになったことに感謝したい」このように述べています。
(編集:本村大資/王淑卿)