野党・台湾民衆党は24日、党首の柯文哲氏が、民衆党擁立の総統選候補として、6月4日から8日まで日本を訪問し、自民党の古屋圭司、木原稔、両衆議院議員と会談、および日本台湾交流協会の大橋光夫・会長と夕食を共にするほか、防衛力や外交のシンクタンクを訪問する予定であると発表しました。
台湾民衆党の周台竹・秘書長は、日本は台湾にとって重要な国であり、台湾の非常に重要な経済・貿易パートナーである。科学技術面だけでなく、国家安全保障の面でもアメリカと台湾は重要な同盟国であり、日本は台湾にとってアジアで最も重要なパートナーであり、台湾と日本の関係は緊密であると語りました。
周・秘書長によりますと、今回の柯文哲氏の日本訪問の目的は、「日本を深く知ること」、「日本に柯文哲氏と台湾民衆党を知ってもらうこと」、「柯文哲氏が日本の視点から台湾を見つめ、日本の関係者との交流を通じて、台湾海峡の情勢を話し合うこと」であるとしています。
(編集:中野理絵/岩口敬子/王淑卿)