半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)のビジネス開発担当副社長、Kevin Zhang(ケビン・チャン)氏が23日、ロイター通信社のインタビューを受けた際、TSMCのドイツでの工場建設についてまだ交渉中だ。早ければ8月にも決定を下すと明らかにしました。
ケビン・チャン氏は、このことの政治的な要素に触れたくないが、我々にとって顧客に多元的な供給を行う必要があると述べ、顧客層とそのニーズを考えてヨーロッパは非常に重要な地域だと説明しました。
ケビン・チャン氏は、補助金の規模、コスト、工場建設計画に参加する企業などに言及しませんでしたが、5月初めの一部のメディアの報道によりますと、TSMCは100億ユーロを投資してヨーロッパでの初めての工場をドイツで建設するということです。
(編集:王淑卿)