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頼・副総統、セントルシアの副首相の表敬受ける

  • 23 May, 2023
  • 王淑卿
頼・副総統、セントルシアの副首相の表敬受ける
セントルシアのアーネスト・ヒレイヤー(Ernest Hilaire)副首相(左)が中華民国政府の招きに応じて22日から26日まで代表団を率いて台湾を訪問している。頼清徳・副総統(右)は23日午前、総統府で一行の表敬訪問を受けた。(写真:総統府提供)

セントルシアのアーネスト・ヒレイヤー(Ernest Hilaire)副首相が中華民国政府の招きに応じて22日から26日まで代表団を率いて台湾を訪問しています。頼清徳・副総統は23日午前、総統府で一行の表敬訪問を受けました。

頼・副総統はあいさつの中で、台湾もセントルシアも島国だ。共に民主主義、自由、人権などの普遍的価値を追求している。中華民国台湾は、長年国際社会で台湾のために声をあげているセントルシアに深く感謝していると共に、台湾による世界保健機関(WHO)、国際民間航空機関(ICAO)、国際刑事警察機構(ICPO、インターポール)などへの参加を支持し、今年の世界保健総会(WHA)で再度台湾のために発言を行ったことにも謝意を表しました。

現在開催中の世界保健機関(WHO)の最高意思決定機関である、世界保健総会(WHA)は22日の会議で再度台湾のオブザーバー参加を招待する提案を却下しました。頼・副総統は、台湾は国際社会の一員であり、国際社会から排除されるべきではないとし、民主主義陣営に対して、中国の「一つの中国」原則の制限を受けないよう呼びかけると共に、台湾は今後も台湾海峡の平和と安定を維持するために積極的に取り組むと強調しました。

頼・副総統は、セントルシアの台湾に対する支持に感謝したほか、民主主義陣営に対しても、中国の「一つの中国」原則の制限を受けないよう呼びかけたい。中華民国台湾は平和の守護者であり、リスク・マネージャーでもある。これからも台湾海峡の平和と安定という現状維持に努めると強調しました。

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