台湾の世界保健総会(WHA)参加を求める提案が、22日に行われた総会で否決されました。これに対し、衛生福利部の薛瑞元・部長は、この結果は非常に残念だと述べ、行動チームは世界保健機関(WHO)に抗議文を提出し、今後もWHAへの参加を実現するための努力を続けるとともに、あらゆるチャンネルからWHOのテドロス事務局長の意思決定に働きかけを行うとしています。
WHAは22日午前中に開かれた全体会議で、台湾の参加について審査を行いましたが、台湾の友好国と中国側による「2対2の弁論」の末、総務委員会の勧告にしたがい、台湾をオブザーバーとして招待することを求める提案について、議題として取り上げることを拒否する決定を下しています。
(編集:本村大資/王淑卿)