蔡英文・総統は22日フェイスブックに投稿し、G7(主要7カ国)加盟国が3年連続で、具体的な行動で台湾海峡の平和と安定に対する懸念と重要性を表明したことに対し、その中でも特にG7各国の台湾と台湾海峡の平和に対する揺るぎない支持に感謝したいと述べました。台湾は、G7のメンバーおよび理念の近い国々と手を携えて協力し、世界の民主主義陣営の強靭性をより高めるために、引き続き努力していくとしています。
蔡・総統はまた、「これまで繰り返し強調してきたように、台湾海峡問題は既に両岸や地域のレベルから、世界の安全保障とグローバルな繁栄への焦点になっている」とし、「台湾海峡問題は平和的に解決されなければならず、戦争は選択肢にはない。どちらか一方が非平和的な手段で、一方的に現状を変更することはできないというのが全世界のコンセンサスだ」と強調しています。
(編集:本村大資/王淑卿)