台湾新幹線こと、台湾高速鉄道の江耀宗・董事長は18日午後、東京で、台湾の日本駐在大使館に相当する台北駐日経済文化代表処の謝長廷・代表および交通部の胡湘麟政務次長が立ち会う中、日本の日立・東芝などで構成される企業連合(HTSC)と新型車両12編成、144両の調達契約を締結しました。
台湾高速鉄道によりますと、新型車両は既存の700T型車両と比較すると軽量で高性能、省エネ効率が高く快適です。また将来的に全席に110ボルトのコンセントを設置可能なほか、車内には情報を表示するフルカラー液晶ディスプレイやラック式の荷物置き場を設置するなど、サービスの質をさらに高めることが期待できるということです。
(編集:本村大資/王淑卿)