アメリカを訪問中の立法院の游錫堃・院長(国会議長)は15日、アメリカ連邦議会下院の「米国と中国共産党の戦略的競争に関する特別委員会」の委員らと会談しました。
委員会は16日に会談の様子を写した写真を公開。マイク・ギャラガー委員長と民主党トップ、ラジャ・クリシュナムルティ議員らなど少なくとも8人の委員が出席したということです。
特別委員会によりますと、台湾とアメリカは経済交流や安全保障支援を通じて、どのように双方の関係を深められるかについて話し合うとともに、中国共産党の侵略に対する台湾の抵抗をアメリカ議会がどのように支援できるかについても話し合われたということです。
ギャラガー委員長は声明で、游錫堃・院長を委員会に迎えることができ光栄である。中国共産党による台湾侵略を阻止することが非常に重要であり、アメリカは台湾、そしてその他の地域の同盟国と引き続き協力していく。平和と安全を維持していくことに加えて、インド太平洋地域が自由で開かれた状態を維持していくことはすべての人々の利益にもなると述べました。
(編集:岩口敬子/王淑卿)