5月17日は「国際反ホモフォビア・トランスフォビア・バイフォビアの日(IDAHOTB)」です。蔡英文・総統は17日午前、フェイスブックページを通じて、4年前の今日、同性婚を合法化する法案「司法院釈字第748号解釈施行法」が立法院三読会を通過した。4年がたち、本来の家族の形は変わらないものの、制度の保護の下、多くの人が婚姻の平等を実現することができていると書き込みました。
蔡・総統は今年1月初め、従来の解釈を変更したことによって、より多くの国境を越えた同性カップルが戸籍上の婚姻届けが受理されるようになった。また、立法院も16日に同性カップルが血縁関係のない子供を共同で養子にすることを認める修正案を可決したとし、この修正案を支持した与野党の議員に感謝したいと記しました。
蔡・総統は、どの法案も通過は一つの起点である。愛に包まれた中で成長した子供はからなずもっと幸せになれる、そしてさらに多くの愛があってこそ、心無い差別や排除に立ち向かうことができると信じているとし、最後に、台湾は、自由な台湾であり、民主的な台湾である。この土地に住む私たちが、自分とは異なる人々と面したときに、より寛容で友好的で、台湾社会がより多様で愛にあふれるものであるよう願いたいと書き込みました。
(編集:中野理絵/岩口敬子/王淑卿)