アメリカ下院外交委員会で、「台湾国際連帯法案(Taiwan International Solidarity Act)」が可決されたことについて、外交部は17日、党派を問わず、台湾の国際組織への参与を支持してくれたアメリカ議会に再度、感謝の意を表しました。
特に、第76回 世界保健総会(WHA)が間もなく開幕するこの重要なタイミングに、国連第2758号決議を歪曲しようとする中国の卑劣な行為にアメリカ議会が抗議行動を起こしたことは非常に意義深いものです。
外交部は、我が国は国際社会の責任一員として、今後もアメリカなど、理念の近い国家と緊密に協力し、世界が直面する課題に全力をつくすと述べました。
「台湾国際連帯法案」は中国が国連第2758号決議を歪曲して台湾の国際機関への参加を妨げようとしていることに対抗するもので、同法案では、国連第2758号決議は中国の代表権問題のみを扱っており、台湾のことに言及していないとし、台湾の人々の同意なしに台湾の地位を変更しようとするイニシアチブに反対するとしています。
(編集:中野理絵/王淑卿)