サイバーセキュリティ企業のチェック・ポイント(Check Point)が15日に発表した調査報告書によると、今年第1四半期に世界中の企業・組織が受けたサイバー攻撃は週平均1,248件で、年間7%増加しています。そのうち、サイバー攻撃を受けた回数は台湾が1週間あたり3,250件と世界最多で、年間の増加率は24%となっています。
セキュリティ業界によると、世界のサイバー攻撃の数はそれほど増えてはいないものの、これまでで最も高速なランサムウェアが発見されているほか、ハッカーの攻撃の手法は多様化、巧妙化しています。違法に利益を出すために合法なツールを使用し始めているとのことです。
(編集:本村大資/王淑卿)