台湾北部の空の玄関口、台湾桃園国際空港を経営する、国営企業「桃園国際機場公司(桃園国際空港会社)」が13日、G7(主要七ヵ国)広島サミットに合わせ、14日午後6時から23日まで、トランジットを含め、日本行きフライトの旅客および、手荷物と預け荷物の安全検査を強化すると発表しました。
G7広島サミットは19日から21日にかけて日本の広島で開催されます。「桃園国際機場公司(桃園国際空港会社)」は、交通部民用航空局の空港保安検査強化措置に基づいて、14日午後6時から23日午後11時59分まで、安全検査を強化します。日本に行く旅客は、早めに空港に行き、空港スタッフの案内で専用の保安検査場で検査を受けなければなりません。
「桃園国際機場公司(桃園国際空港会社)」によりますと、新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いた後、ビジネス客と観光客が急速に増加しています。今年1月から4月までに日本に向かった旅客数は、延べ100万2693人で、海外に向かった旅客の延べ人数の26.8%を占めています。諸外国との協力関係と保全検査を強化するため、「桃園国際機場公司(桃園国際空港会社)」は、G7広島サミット開催期間中、安全検査を強化することを決めました。
「桃園国際機場公司(桃園国際空港会社)」は、この間、日本に向かう旅客に対し、早めに空港に行き、手荷物からノートパソコン、タブレット、モバイル電源を出し、タンブラーの中の水や飲み物を捨て、外套、帽子、ベルトを先に外して検査を待つよう呼びかけています。