財政部が8日に発表した統計によりますと、4月の輸出額は359億6千万米ドル(日本円でおよそ4兆8500万円)で前月比2.1%の増加、前年の同じ月に比べると13.3%の減少ながら、財政部の予想を若干上回っているとのことです。一方、輸入額は292億5千万米ドル(日本円でおよそ3兆9500万円)で、前月比5.6%の減少、前の年の同じ月に比べると20.2%の減少となっています。
財政部は、世界経済の縮小が続いており、依然として需要が弱く、メーカーは総じて在庫調整の段階にある。輸入はチップ産業チェーンの不振、国際的な原料市場の下落、半導体設備の購入減少の影響を受けていると指摘しています。
(編集:本村大資/王淑卿)