蔡英文・総統は1日夜、台湾人公共事務協会(FAPA)に出席した際、「最近、中国は軍事演習を通じて脅威を意図的に高め、インド太平洋地域全体の安定と平和に影響を与えているが、台湾は冷静沈着に対応し、台湾海峡の平和を維持するとともに、世界に台湾の決意を示している」と述べました。蔡・総統はまた、「台湾人は最前線に立って民主主義と人権を守ると強調、FAPAも台湾とアメリカとの関係強化のために、共に努力する」と期待を示しました。
FAPAは1982年にアメリカで設立され、当初は台湾の民主化と人権問題の改善を海外から推進していましたが、台湾の民主化実現後は、主に台湾の国際参加、台米関係の促進、台湾の安全保障に注力しています。
(編集:本村大資/王淑卿)