2024年次期総統選挙に向け、最大野党・国民党の候補者指名争いが激化しています。現在、ホンハイ精密工業・創業者の郭台銘(テリー・ゴウ)氏が国民党の
候補者指名獲得に意欲を見せていますが、国民党の前立法委員(=国会議員)である蔡正元氏は4月28日、「郭台銘氏は世論調査で、少なくとも侯友宜・新北市長を5~8ポイント上回る必要があり、そうなれば、国民党は郭台銘氏を指名することに同意する可能性があると述べました。
これに対し、国民党の朱立倫・主席は4月30日、最も重要なのは団結することで、そこから国民党は最終的に最強のチームになれると話しています。
(編集:本村大資/許芳瑋/王淑卿)