国民党が2024 年総統選挙の候補者として、台湾北部・新北市長の侯友宜(こう・ゆうぎ)氏を指名するという噂に対し、国民党の候補者指名獲得を目指しているホンハイ精密工業・創業者の郭台銘(テリー・ゴウ)氏は27日、「自分と侯氏は兄弟のような間柄で、お互い公正に競っている。我々は党首である朱立倫(しゅ・りつえん)主席のリーダーシップのもとで団結し、誰が指名されても勝者をサポートし、2024年の総統選で勝利すると信じている」と、このように述べました。
この日、台中の東海大学で講演したゴウ氏は、台湾の将来的な発展についてのビジョンを詳しく説明し、「台湾は弾薬庫になるのではなく、テクノロジーの島になるべきだ」と強調しています。
(編集:本村大資/中野理繪/王淑卿)