内閣に当たる行政院の陳建仁・院長の同意を得て、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である「中央感染状況指揮センター」の王必勝・指揮官が25日午後に開かれた記者会見で、5月1日から新型コロナウイルス感染症の感染症法上における位置づけをこれまでの「5類」から、インフルエンザと同じレベルの「4類」に引き下げる決定を発表しました。
新型コロナの格下げに伴い、「中央感染状況指揮センター」も5月1日から解散、その代わりに、衛生福利部主導の下、「新型コロナ防止治療会議」を設置、毎月会議を一回開きます。必要があれば会議の回数を増やすことができます。指揮センターの専門家諮問チームの張上淳・医師が招集人を務めます。
なお、医療機関と救急車におけるマスク着用義務は5月30日まで続きます。その後、当時の状況を見て継続するかどうかを判断するということです。