22日は、イスラム教の断食明け大祭(レバラン)の日です。数千人のインドネシア出稼ぎ労働者と学生は22日、台湾博物館前に集まり、集団祈祷活動を行い、断食月(ラマダン)の円満な終了を祝うと共に、台湾海峡の緊張が高まる中、両岸の平和と台湾の平穏無事も祈願しました。
インドネシアのメディアは先ごろ、インドネシア政府は、最近、台湾海峡で軍事的緊張が高まっていることを受け、台湾にいるインドネシア人35万人の緊急避難計画を含む、緊急対応計画を立てていると報じました。
これについて、インドネシア外務省のジュダ・ヌグラハ(Judha Nugraha)インドネシア国民保護局長は、これらの計画は、台湾の最近の情勢のみならず、世界各国駐在の代表部はいずれもSOPに基づいて関連計画を立てる必要があるとしています。
台湾で学ぶインドネシアの学生、李娜(Lina Marlina)さんは、イスラム教徒は、断食明け大祭で祈祷活動を通じて善の力を伝え、台湾の平和を祈願することもこの活動の目的だ。台湾にいる人たちは、中国が戦争を引き起こす心配なく、すべて平和な生活を過ごすことができる期待を示しました。