新型コロナウイルスの新たな変異株で、感染力が非常に強いとされる、XBB.1.16が現在、29か国で確認され、インドでは大規模な感染拡大が発生しています。台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である「中央感染状況指揮センター」の羅一鈞報道官は20日、台湾ではこれまで14例のXBB.1.16が検出され、感染力はやや強いものの、症状は深刻ではないと述べました。
羅・報道官によると、台湾ではまだXBB.1.16の市中感染は確認されておらず、現在確認されている14例は海外からの入境者で、そのうち先週確認された11例はおもに日本とタイからとなっていますが、症状はすべて軽症とのことです。
(編集:本村大資/中野理繪/王淑卿)