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フランス親台湾派議員グループ代表「台湾を強く支持、現状維持を支持」

  • 17 April, 2023
  • 許 芳瑋
フランス親台湾派議員グループ代表「台湾を強く支持、現状維持を支持」
台湾訪問中のフランス親台湾派議員グループ代表が、「台湾を強く支持し、現状維持を支持する」ことを伝えた。(写真:CNA)

フランス議会の親台湾派議員グループの代表を務めるエリック・ボトレル(Eric Bothorel)議員が17日午前、訪問団を率いて台湾に到着しました。議員団を率いてフランスを訪れていた、立法院(=国会)の蔡其昌(さいきしょう)・副院長(=副議長)らは、ボトレル議員と同じ便で帰国しました。蔡其昌(さいきしょう)・副院長は、今回のフランス訪問で、フランス国会に熱烈に歓迎された。フランスの産業大臣も世界台湾商工会連合総会が開催した理事監督者合同会議に出席し、フランスの国会や産業部が台湾を支持していることを十分に感しられた。今回のフランス訪問は多くの成果を収め、台仏関係を実質的に推進することができたと述べました。

フランスのマクロン大統領は今月初めに中国を訪問した際、台湾情勢を巡りの発言をし、波紋を広げています。ボトレル議員は台湾桃園国際空港(台湾北部・桃園市)でインタビューを受け、「台湾とフランスの間には誤解はない」、フランスは現状維持を支持する立場が変わらないと表しました。また、訪問団を率いて台湾を訪問することでフランスと台湾の関係を強化し、台湾のすべての人々に、「私たちはあなたたちと共にあり、あなたたちは永遠に友人だ」と伝えるとしています。

ボトレル議員は、「フランスにとって、何も変わらない。私たちは現状維持を支持し、封鎖は決して選択肢になることはない。訪問団はこれらの数日間、台湾との友好関係を持続的に深める方法について話し合う予定。台湾で何かが起こった場合、世界も変わる。これが先週、フランスが軍艦を派遣して中国海域を通過した理由だ。私たちは、フランスがその領域で自由に行動できると考えている。私が明確にしたいことは、私たちはこの地域が現状維持されるべきだと考えている。これが最も重要なことだ。」と話しています。

訪問団のメンバーである、フランスのコンスタンス・レ・グリップ(Constance Le Grip)議員は、今回の台湾訪問が台湾とフランスの緊密な友好関係を示している。両国はともに民主主義、自由、人権などの価値を共有しており、また、台湾とフランスは互いに見学しあうことが多数であり、今回、台湾を訪問するという行動で、台湾への支持を示したと伝えました。

(編集:許芳瑋/王淑卿)
 

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