History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

台湾とマーシャル諸島、外交と気候変動に関する覚書に調印

  • 14 April, 2023
  • 許 芳瑋
台湾とマーシャル諸島、外交と気候変動に関する覚書に調印
台湾とマーシャル諸島は外交と気候変動に関する覚書に調印した。(写真:外交部提供)

吳釗燮‧外交部長とマーシャル諸島共和国のキトラン・カブア(Kitlang Kabua)外務貿易大臣は13日、両国の「外務および貿易を担当する外交官の研修・交流に関する協定」と「気候変動に対応するための基金に関する覚書」に調印しました。

外交部はプレスリリースで、台湾とマーシャル諸島の国交樹立25周年の節目に、カブア大臣が台湾を訪問し、両国の外交官の交流と協力、および気候変動への対応強化に関する協定を結んだことは、台湾とマーシャル諸島の強い友好関係を示しているとしています。

外交部によりますと、これは、カブア外務貿易大臣就任後、初の台湾訪問。吳釗燮‧外交部長は、心から歓迎の意を表すとともに、台湾とマーシャル諸島は、食糧安全、持続可能なエネルギー、医療・衛生、女性エンパワーメントなどの領域での協力成果を上げました。また、マーシャル諸島は長年にわたって、国際の場で台湾のために声を上げてくれたことに感謝の意を伝えました。台湾はマーシャル諸島の発展における揺るぎないパートナーです。。両国は引き続き手を組んで歩んでいき、ともに気候変動や地域課題を乗り超えようと期待を寄せたということです。

カブア外務貿易大臣は、台湾は長年にわたって、マーシャル諸島の発展を支援し、マーシャルで各連携計画を促進することに心から感謝している。台湾とマーシャル諸島はともに南島(オーストロネシア語族)文化を共有しており、マーシャル諸島は台湾との友好関係を重視しており、台湾の国際参与への支持を継続的に賛成すると伝えました。

特に、台湾がマーシャル諸島の医師を8人訓練してくれたため、現地の医療レベルを大幅に高めたことを評価した。また、台湾の技術団がマーシャル諸島で農業連携の促進に成功したことにも言及。カブア外務貿易大臣は、台湾の科学技術における研究開発能力を称賛するとともに、双方は引き続き、クリーンエネルギーなどの領域で連携を深めることに期待を寄せました。

外交部によりますと、マーシャル諸島にとって、気候変動問題に対抗することは至急かつ最も重視される国家発展政策の一つです。マーシャル諸島の気候変動への対応強化を支援し、持続可能な生存権利を確保するため、台湾とマーシャル諸島は「気候変動に適応するための基金に関する覚書」に調印しました。マーシャル諸島のグリーンエネルギー、インフラ建設、防災早期警戒システムや人員訓練などの方面で、交流や協力を強化するとともに、強靭性がある気候変動に対応するシステムを設立するということです。

調印式後、吳‧部長は宴席を設け、カブア大臣一行をもてなしました。

カブア大臣一行は台湾滞在中、原住民協会、台中市などを訪問するほか、台湾に留学中のマーシャル諸島の学生と面会する予定です。

(編集:許芳瑋/中野理繪/王淑卿)

関連のメッセージ

本分類最新more