ロイター通信社の報道によりますと、中国は、16日から18日まで台湾北方で飛行禁止空域を設定することを計画しています。中国政府は飛行禁止区域の設定について「航空宇宙活動をするため」と説明したということです。
中華民国交通部によりますと、中国に抗議した結果、台湾北方で飛行禁止空域を設定する時間は、三日間から16日午前の27分のみに短縮されました。
ロイター通信社のインタビューを受けた、中華民国国防部情報室の顔有賢・次長は、中国が設定しようとする、飛行禁止区域は、我が国の防空識別圏(ADIZ)に属し、台湾以北およそ85カイリのところにあると明らかにしました。