台湾における新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いていることから、新型コロナウイルスの新規感染者を収容する、集中隔離施設が4月末にすべて閉鎖されます。
日本の厚労省に類似する、衛生福利部の薛瑞元・部長(=厚生大臣)は11日、スタッフを率いて台湾各地にある、63ヶ所の集中隔離施設を視察し、これらの集中隔離施設が過去3年、台湾の新型コロナ防止策に尽くした貢献に感謝すると共に、現在まだ機能している集中隔離施設11ヶ所を回り、第一線で持ち場をしっかりと守っている関係者をねぎらいました。
2019年、新型コロナのパンデミックが発生、国民の安全を守り、経済発展を図るため、台湾は2020年1月に初めての集中隔離施設を設けてウイルスの市中への侵入防止に努めています。