オートバイの路上教習が11日からスタートしました。交通部公路総局によりますと、この路上教習は、免許取得後に行われる、教習所主催の三時間のプログラムで、参加者には1200台湾元、日本円でおよそ5200円の奨励金が支給されるということです。
交通部公路総局の陳彦伯・政務次長は、将来的にはこうした路上教習を、免許取得前のプログラムに取りこみ、最終的に免許の取得試験の前に路上教習が行われるようにすすめていきたいと述べています。
この路上教習では、実際に道路脇からスタートし、左折と右折、車線変更、信号のない交差点での停止、「車が急にドアを開けた」場合の前方確認、交差点で歩行者に道を譲る、車間距離を安全に保つなどの訓練が盛り込まれています。