カナダ下院の超党派の議員団が10日、台湾を訪問し、夕方に立法院の游錫堃・院長と会談しました。游・院長は「中国の経済台頭後の国内抑圧と対外的拡大は、インド太平洋地域に緊張をもたらしただけでなく、世界平和に大きな脅威をもたらした。台湾とカナダは自由と民主主義の価値を共有しており、世界の民主主義の国々が心をひとつにして平和と繁栄のため協力することを呼び掛けていく」と述べた。
訪問団の団長を務める、カナダ下院国防委員会のマッケイ委員長は、「中国の介入に対抗している台湾の経験から学ぶことへの期待とともに、カナダは台湾とともにある。」と応えました。
(編集:本村大資/王淑卿)