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4時間以内で延べ39機の中国軍機が中間線を通過

  • 10 April, 2023
  • 許 芳瑋
4時間以内で延べ39機の中国軍機が中間線を通過
国防部は10日、中国軍機を延べ59機確認し、そのうち、延べ39機が台湾海峡の中間線を越えたと発表した。(写真:国防部提供)

台湾周辺で8日に始まった中国の軍事演習は3日目となり、国防部は10日、統計によって、10日午前6時から10時までの間に、中国軍機を延べ59機確認し、そのうち、延べ39機が台湾海峡の中間線を越えた。国軍が厳密に監視していると発表しました。軍聞社の報道によりますと、機動対艦ミサイル車が海軍陸戦隊の護送で戦術に有利な位置に着いたほか、ミサイルを搭載した高速艇が緊急出港し、戦時に備えた戦術を演習し、共に台湾の安全を守るということです。

中共は8日から10日にかけて、台湾の周辺海域で軍事演習を行うと発表しました。国防部は10日、中共は10日午前、戦闘機や軍艦の編成を組み、10日午10時までに、スホーイ30(戦闘機)、J10/11/15/16(戦闘機)、H6(爆撃機)、イリューシン20(空中給油機)、空警500(早期警戒機)など各種の機種が多数含まれ、延べ59機の中国軍機を確認し、そのうち、延べ39機が台湾海峡の中間線を越え、台湾南西・南東の空域に侵入した。また、軍艦が延べ11隻確認されたと発表しました。

また、中国海軍の空母「山東」の艦隊が、西太平洋地域で訓練を実施しているのが確認されました。国軍は、任務機、艦船および沿岸部に配置された防空システムや対艦ミサイルシステムを運用して厳密に監視している。さらに、陸軍、海軍、空軍は戦時に備えた規定に従って対処しながら、中共軍の軍事演習に合わせて、国軍の戦備措置を検証し、冷静に敵軍に対処していると強調しています。

軍聞社の報道によりますと、中共が台湾周辺で戦時に備えた巡視と演習を行うことについて、国軍は持続的に警戒を強化しているということです。海軍司令部は、中共の軍機や軍艦が継続的に台湾周辺に侵入し、地域情勢に深刻な脅威をもたらしたことに対し、国軍は「衝突のリスクを高めず、紛争を誘発させない」という原則に基づいて、適切に対応に当たっている。台湾海峡周辺の軍事状況を厳密に監視を行い、地域の平和、安定、安全を守っていると述べました。

(編集:許芳瑋/王淑卿)

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