台北駐日経済文化代表処‧台湾文化センターが主催する、「漫画の絆 台日色紙展」展示会が8日から、東日本大震災で大きな被害を受けた、岩手県大槌町で開かれています。
8日の開会式では、台湾の漫画家3人や日本の声優2人による交流が行われたほか、大槌町長も台湾最大の方言、台湾語で「ありがとう」を伝えました。また、開会式に出席した、台湾の日本駐在大使館に相当する台北駐日経済文化代表処の謝長廷・代表(=駐日大使)は、台湾は大槌町の復興に貢献でき、非常に光栄だったと述べたほか、東京オリンピックの際、大槌町も台湾の支援に対する感謝の意味で、ホストタウンとして台湾選手を応援してくれたことに触れ、このような「善の循環」が受け継がれていくことに期待をよせました。
(編集:許芳瑋/本村大資/王淑卿)