蔡英文・総統は「民主主義パートナー共栄の旅」とした歴訪を終え、6日にトランジットで立ち寄ったアメリカを離れ、帰国の途に就きました。蔡・総統の出発の際には、ホテルの外に数百人の台湾出身者が見送りに訪れ、一時は中国共産党を支持するグループと言い合いになる場面も見られました。
蔡・総統は車に乗り込む前に、沿道の支持者たちと握手を交わし、周囲は台湾や蔡・総統を支持する歓声に包まれたとのことです。
蔡総統は今回アメリカに立ち寄った際に、ロサンゼルスのレーガン大統領図書館で、マッカーシー・アメリカ下院議長や党派を超えた17人の議員と会談し、台米関係に新しいページを記しました。この模様は200人を超える海外メディアの記者に報道され、台湾の認知度を上げるとともに、多くの台湾系華僑に感動を与えました。
(編集:本村大資/中野理繪/王淑卿)