台湾の格安航空会社、虎航(タイガーエア台湾)は1日、「台南-仙台」間のチャーター直行便を就航しました。黄偉哲・台南市長もこの第一便に搭乗し、現在、日本を訪問しています。
台南市が4日に発表したプレスリリースによりますと、黄・台南市長は、群馬県前橋市の山本龍市長を表敬訪問し、双方は、日本最大級の道の駅「まえばし赤城」で、台南市産の農産物を販売することにほぼ合意したということです。
前橋市の山本市長は、今年3月に東京で行われたアジア最大級の食品・飲料見本市「FOODEX JAPAN 2023」で展示された、台南市の農産物が非常に印象的であったとして、道の駅「まえばし赤城」に台南コーナーを常設し、日本の人たちに台南の味を楽しんでもらいたいと希望しました。
黄・台南市長は、台南市の農産品への前橋市の高い評価に感謝、必ず全力で協力したい、質がよく、安定した生産量を誇る台南の農産品を、前橋市に向け販売したい、と強調しました。
黄・台南市長はそして、「台南と前橋の絆は長期間に及ぶ。日本統治時代最後の台南市長、羽鳥 又男は前橋市出身で、在任中、赤崁楼の修復を行った」とエピソードを紹介しました。
(編集:駒田 英/王淑卿)