日本の林芳正外務大臣は2日、中国大陸の北京で中国の秦剛 ・国務委員兼外相と会談、台湾海峡の平和と安定の重要性に言及しました。今年の1月に行われた日米首脳会談、3月の日本とウクライナの首脳会談後に発表された共同声明で、日本は台湾海峡の平和と安定の重要性を強調し、両岸問題の平和的な解決を促しています。
日本の外務省に相当する中華民国外交部は3日、日本は何度も、台湾と日本はともに基本価値を共有していると表明。台湾と日本はお互いに重要なパートナーであるとし、国際社会に台湾海峡の情勢を注視しようと促しています。
劉永健‧報道官は「岸田内閣が発足して以来、日本は何度も、台湾と日本はともに民主主義、自由、人権、法の支配などの基本価値を共有していると表明。台湾は日本の重要なパートナーであり、日本とともに基本価値を共有しており、民間関係も密接であり、台湾と日本はお互いに重要なパートナーでだ」と話しています。
また、外交部は、国際社会が台湾海峡の情勢を注視することや、地域の平和を維持するために積極的な行動をとることを一貫して歓迎しており、台湾は今後も引き続き、理念の近い国家との連携を深め、共にインド太平洋地域の平和と安定、繁栄を守ると伝えました。
(編集:許芳瑋/王淑卿)