行政院の陳建仁・院長は23日、新型コロナウィルスの感染が落ち着き、軽症者の隔離免除が正式にスタートした。税収上振れ分6千元の給付金についても22日からオンライン申請がスタートしており、立法院は24日に特別予算が可決されれば27日に公布となる。社会的に弱い立場にある人たち、そして直接入金の条件を満たす人、オンライン申請をすでに終えた人などについては、最速で4月6日には入金が確認できるだろうと述べました。
行政院の羅秉成・報道官は、陳建仁・行政院長の指示として、6千元の現金支給は、社会的に弱い立場にある人たちは直接口座に振り込まれるようにしており、また僻地に住む人には申請をすることで直接現金を渡すシステムを採用している。そして、すでにスタートしているオンライン申請を終えた人についても、早くて4月6日には6千元の入金を確認できると話しました。
また、銀行や企業などは今回の6千元の給付金に関する様々なキャンペーン活動を行っている。政府も様々な業界が給付金に合わせキャンペーン活動を行うことは大変喜ばしく思っており、支持していきたい。こうした消費を刺激する活動は、コロナ禍後の経済復興に大変大きな後押しとなると伝えました。
(編集:岩口敬子/王淑卿)