中米にある国交国・ホンジュラスが、中国との正式な外交関係を発展させると発表したことに対し、外交部は20日、「中国の唯一の目的は国際社会での台湾の生存空間を圧迫することであり、ホンジュラスの人々の利益のために協力するつもりではない」と述べ、ホンジュラス政府は中国の落とし穴にはまり、台湾との80年あまりにわたる友好関係を損ねるような、誤った決定をしないよう慎重に検討してほしい」と呼びかけています。
外交部は、ホンジュラスのシオマラ・カストロ大統領が14日に、中国との正式関係を発展させると発表した後、グアテマラ、ベリーズなど多くの友好国の政府が台湾への支持を表明している述べ、改めて台湾と友好国との強い絆を再確認したとしています。
また、この重要な時期に積極的に台湾への支持を表明してくれた友好国政府に心からの感謝を述べるとともに、台湾とホンジュラス政府とのコミュニケーションは途切れたことはない。外交部はホンジュラスとの国交維持に全力を尽くすが、台湾は決して中国とのマネーゲームはしないと強調しています。
(編集:本村大資/王淑卿)