台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である「中央感染状況指揮センター」は19日、台湾で新たに8,209人の新型コロナウイルスの市中感染者が確認されたと発表しました。3月12日から18日の第11週の感染者は59,644人で、前の週の64,557人から7.6%減少しているとのことです。指揮センターは、19日に感染が確認された人々は、引き続き隔離が必要だと注意を促しています。
20日からは軽症者の隔離を含む7項目の防疫措置が撤廃され、軽症者は届け出と隔離が免除となり、自主健康管理に変更されますが、指揮センターの羅一鈞・報道官はメディアのインタビューで、19日および、それ以前に感染が確認された人は、これまで通り5日間の隔離を行う必要がある。軽症者の隔離が免除となる新しい措置は適用されず、3月20日を迎えても自動的に隔離解除にはならないと述べ、注意を呼び掛けています。
(編集:本村大資/王淑卿)