16日午後、小型の飛行機が墜落し、乗っていた日本人1人を含む2人が死亡しました。
墜落したのは中部・彰化県渓州郷のフライトスクール「順風飛行倶楽部」の軽飛行機です。
この事故で、飛行機に乗っていた男性2人の死亡が確認されました。そのうち1人は日本から台湾を訪れていた本田英希さん(18)だということです。本田さんは家族とともに台湾を旅行中でした。もう一人は台湾人教官の林国裕(54)氏です。林氏は空軍出身で、F16戦闘機、F5戦闘機などの操縦経験を持つ元パイロットでした。
現場は同スクールが使用する飛行場からわずか500〜600メートルの地点で、目撃者によりますと、飛行機は一度着陸態勢に入ったものの再度浮上し、その後失速し、墜落したということです。
墜落の原因については今後、国家運輸安全調査委員会が調査を進める方針です。