WBCワールド・ベースボール・クラシック台湾代表チームは、1次ラウンド・プールAで最下位に終わり、大会規定により次回は予選からの参加となりました。代表チームを強化するため、台湾のプロ野球を統括する中華職業棒球大聯盟(中華プロ野球第連盟)の会長でもある、立法院の蔡奇昌・副院長は、教育部体育署に代表チームのトレーニング計画を提案する予定とのことです。
蔡・副院長が計画する強化プロジェクトは、3つのパートに分けられ、海外でプレーする選手を総合的に把握し、外国チームの情報収集を強化すること。選手およびコーチングスタッフの予備チームを編成し、随時調整していくこと。台湾シリーズの終了後、またはシーズン開幕前のトレーニング前、世界的なチームと2〜3試合の交流戦を行うといった内容が盛り込まれています。
(編集:本村大資/王淑卿)