台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である「中央感染状況指揮センター」の王必勝・指揮官は9日、3月20日から新型コロナ感染症の軽症者の届け出と隔離を免除し、最長10日間の自主健康管理とする新たな緩和措置を発表しました。対象者は外出中のマスク着用、会食や集会への参加は避けることを推奨されますが、関連する項目に罰則は設けないとしたほか、海外からの入境者および感染者と同居する人に対する7日間の自主健康管理の規定を3月20日から撤廃するとのことです。
王・指揮官は、簡易検査で陽性となった人は、症状がある場合は自宅で安静にし、不要な外出を避けて、症状が落ち着いてから外出することを推奨する。外出する際にはマスクを着用しなければならない。今後は最長10日間の自主健康管理を採用し、その間に簡易検査で陰性、或いは陽性でも10日間が経過した場合は、自主健康管理は解除になると話しています。
(編集:本村大資/中野理繪/王淑卿)