日本の超党派の国会議員連盟である日華議員懇談会は9日に総会を開き、新たな幹事長の選出や、2023年の基本方針を決定しました。基本方針には、今年の夏に台北で第3回日米台戦略対話を開催する計画が含まれており、初めて対面で会議を行う予定とのことです。
9日に開催された総会で、元国家公安委員長である、日華議員懇談会の古屋圭司会長は、台湾海峡の平和と安全をしっかり守るためには、共通の価値観を持つ国々と緊密に連携し、中国を牽制していくことが大切だ」と述べました。
このほか会議では、前任の幹事長で安倍晋三元首相の実弟である岸信夫氏が、健康上の理由で議員辞職したことに伴い、新幹事長に自民党の萩生田光一政調会長が就任することが決定しました。
(編集:本村大資/中野理繪/王淑卿)