国防部(=防衛省)の邱国正・部長(=防衛相)が6日、立法院の外交国防委員会の答弁に立った際、初めて米軍が東アジアの軍備倉庫を台湾に移転する予定を明らかにしました。我が国はアメリカ側と交渉中ということです。
行政院の陳建仁・院長は7日、この件について報道陣のインタビューに答え、台湾とアメリカは共通した理念を持っていることから、これからも協力関係を継続するとし、台湾の主権への侵害は許さない。戦争に備えてこそ戦争を回避することができるのだと強調しました。
陳・行政院長は、アメリカは台湾同様、自由で開かれたインド太平洋地域を守るという共通の理念を持っている。今後も努力し続ける。最も重要なのは、我々は台湾海峡の平和、または台湾の主権が侵害されることは許せない。戦争に備えてこそ、戦争を回避することができる。戦う力を持ってこそ、戦争を阻止することができるのだ」と述べました。