日本の対台湾窓口機関である日本台湾交流協会、台北事務所は5日に、台湾北部、台北市内のホテルで、「日本留学奨学金同窓会」を開催し、会場には元留学生などおよそ200人が集まりました。
台湾の日本駐在機関、台北駐日経済文化代表処の謝長廷・代表はビデオメッセージを通じて、台日双方は運命共同体であり、このような関係は世界的にも稀だ。それを模範として世界に広げることができれば、将来、世界平和について話す際には、台湾と日本を思い浮かべるだろう、と伝えました。
日本台湾交流協会の服部崇副代表、台湾の対日本窓口機関である台湾日本関係協会の蘇嘉全・会長、また、台湾の司法院長を務めた、日本奨学金留学生聯誼会の頼浩敏・名誉理事長らが出席しました。
服部崇副代表は挨拶の中で、奨学金を受けて日本に留学し、卒業後に台湾に戻った学生たちは、それぞれ政治や行政などの様々な分野で活躍している。今回の同窓会を通して、横のつながりを広げ、ともに台日関係をより深めるために働いていこうと期待を寄せました。
(編集:本村大資/王淑卿)