ロシアとウクライナの戦争が始まってから1年となりますが、アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官は23日、世界が台湾海峡の危機を懸念しているのは、それが中国の内政問題ではなく、全世界の問題だ。なぜなら中国の台湾侵攻は、世界経済に悲惨な結果をもたらすからだと述べました。
ブリンケン長官は、毎日、全世界の貨物輸送の半分が台湾海峡を通過している。また、携帯電話や食器洗い機、自動車など世界で日常的に使われているものに必要な半導体の大部分も台湾で生産されている。などの例を挙げ、
中国の侵略によって台湾で危機が発生した場合、何らかの形で世界経済や国々に悲惨な結果をもたらすだろう。"このようなメッセージを、北京当局、はますます耳にするようになっていると話しています。
(編集:本村大資/王淑卿)