韓国が16日に公表した国防白書の中で、核兵器を持つ北朝鮮をに対し「敵」という表現を使用しました。「敵」という表現が使われたのは6年ぶりで、平壌に対するソウルの姿勢がさらに強まったことを表しています。
1950年から1953年まで続いた朝鮮戦争が平和条約ではなく、休戦条約で終結して以来、韓国と北朝鮮は戦争状態にあるとされています。 2019年に行われた外交協議の決裂後、北朝鮮の金 正恩(キム・ジョンウン)委員長は軍事開発を強力に推進しており、双方の協議は行き詰まりを見せています。
(編集:本村大資/王淑卿)