ロイター通信は16日、日本の与党・自民党の小野寺五典・元防衛相が、中国のスパイ気球が飛来しているという疑いについて、日本と台湾が今後頻発しうる空の脅威に関連して、情報を共有することが重要だと述べたと報じました。
小野寺氏は、日本は台湾に正式な外交関係はないが、もし北京が台湾を支配するようなことになれば、日本の国家安全保障が脅かされることになると懸念している、日本と台湾が情報を共有する方法として、緊密な同盟国であるアメリカを通じて情報共有を行うという案もあると話しています。 小野寺氏は、今年1月に台湾を訪問し、台湾に対する中国の脅威について説明を受けたとのことです。
(編集:本村大資/王淑卿)