History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

コロナ後初、大陸委員会が上海市関係者の訪台を初許可

  • 15 February, 2023
  • 中野理繪
コロナ後初、大陸委員会が上海市関係者の訪台を初許可
大陸委員会は、台北市が提出した上海市の台湾事務弁公室などの訪台と、「台湾ランタンフェスティバル」への参加や台北市との交流申請案に同意した。(写真:RTI)

台北市が中国大陸上海市の台湾事務弁公室の訪台と「台灣燈會(台湾ランタンフェスティバル)」への参加を申請しました。台湾の対中国大陸政策を担う、行政院大陸委員会は15日、それを個別案件として許可を与えました。

コロナ後、国境が開放されて以降、中国大陸の政府関係者が交流のために台湾に来るのはこれが初めてとなります。

大陸委員会は、台北市の計画は政府の政策および法令に十分に合致していて、訪問団の台湾における交流の「低姿勢、単純化、安全」の原則の下、大陸委員会と主管機関の総合的な評価を受けた後、政府が同意したと説明しています。

また、現在のところ、政府はまだ中国大陸と台湾の専門分野の関係者の交流を開放していない。関係者は申請の基準を満たす必要があると強調しました。

この交流プログラムは、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である「中央感染状況指揮センター」からも承認を受けています。

大陸委員会によりますと、訪問団の行程は、「台灣燈會」の見学および台北市との交流が中心で、関連する詳細は、「公開、透明」の原則に基づき、台北市から説明が行われます。

また重ねて、いかなる交流も合理性、平等性、相互尊重に基づくべきであり、政府は規範に則り、政治的前提条件のない両岸交流を支持する。中央政府と地方自治体の共同協力により、将来的に両岸の健全で秩序ある交流が発展し、相互理解と親善が促進されることを期待していると述べています。

代表団は、上海市台湾事務弁公室の李驍東・副主任を団長とし、近く台湾に来る予定とのことです。

台北市観光伝播局は、上海市は2016年から「台北燈節(台北ランタンフェスティバル)」に参加しており、両市の観光交流を促進してきた。今年は「台灣燈會」が台北市で行われることから、昨年の開催時に上海市を招待した。関係費用は上海市が全額負担していると述べました。

(編集:中野理絵/王淑卿)

関連のメッセージ

本分類最新more