外交部所管の外郭団体、財団法人国際合作発展基金会(日本の国際協力機構=JICAに相当。略称は国合会、ICDF)は2月15日、「ラテンアメリカ・カリブ海地域における女性エンパワーメント国際フォーラム」を開催します。
これは国連が掲げる持続可能な開発目標の下、台湾が推進している女性のエンパワーメントとジェンダー平等の成果を国際社会と共有する目的で行われ、友好国の女性政治家や専門家を台湾に招待し、共同で世界を好転させ、持続可能で平等な社会を作ろうとよびかけるものです。
ICDFの李志宏副秘書長は9日、蔡英文・総統は来週台湾を訪問するパラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領を招待し、スピーチを行う予定であると明らかにしました。
外交部は2021年から、「アフターコロナ時代のラテンアメリカおよびカリブ海地域における女性の経済的エンパワーメント支援プロジェクト」を推進しています。
友好国の政府、そして国際機関と協力して、コロナ禍後の経済回復を促進するため、女性、若者、中小企業の雇用や起業化に向けた支援を行います。
李・副秘書長は、このプロジェクトはこれまで実りある成果を上げており、友好国から高く評価され、認められていると語っています。
(編集:岩口敬子/王淑卿)