台湾北部、台北市の台北世界貿易センター1号館で、1月31日から開催されていた「2023台北国際ブックフェア」が2月5日、閉幕しました。6日間で、来場者数は延べ50万5千人に上りました。昨年に比べ、一部の出版社の人気が大幅に上昇。また、出版業界を支援するため、多くの著名人も入場し、本を購入する姿が見られました。
文化部の史哲‧部長によりますと、今回の来場者数は去年の2倍となり、著作権取引に関するミーティングが10倍に成長し、プロモーション関連の講座は62%増加したとのことです。史哲‧部長は、国際ブックフェアは昨年、コロナ禍の影響で規模が縮小されたため、今年の成長は当然と言える。それより、もっとも重要なのは、人気の回復がもたらした感動という気持ち。それは、再びに盛大な文化に再会したようなことであり、コロナ後における全体文化産業振興の開始として、非常に重要なスタートだと話しました。
(編集:本村大資/王淑卿)