国家図書館によりますと、同館のデジタルチャンネル「國圖到你家(国家図書館をお家に)」では、今年200冊の新たな内容をアップロードする予定で、今年の干支にあわせ、インタラクティブゲームのデザインだけでなく、うさぎに関するものや旧正月に関するおススメの本を紹介する「兎年のおススメ」をメインサービスを打ち出しました。
台湾の人々は、接続されたテレビ、携帯電話やタブレットを利用して、「國圖到你家」アプリをダウンロードすることで、自宅で国家図書館が提供するデジタルサービスを受けることができます。また、全国のケーブルテレビ加入者の87%もケーブルテレビのデジタルボックスから直接サービスをダウンロードすることが可能です。
国家図書館の曾淑賢・館長は、「昨年は、『國圖到你家』のデジタルサービスを延べ4万人超が利用した。今年はさらに200冊の新たな内容をアップロードする予定で、今、『兎年のおススメ』をメインサービスとしてインタラクティブゲーム、うさぎの物語、そしてウサギや旧正月に関するおすすめの本を打ち出している。プラットフォームにはさらに100本のテレビ版電子書籍や、オーディオブックコーナーには40のストーリーが、そして著名人の講演コーナーには50近い講演があり、旧正月期間や冬休みに親子で楽しむのにぴったりだ」と紹介しました。
この他、国家図書館の呂寶桂・主任も「国家図書館遠隔学園」が旧正月限定でデジタル学習推進活動を行っていて、「西洋女性作家の多元宇宙」、「英語力UP!」、「公共図書館管理力」の3大シリーズのオンライン講座が用意されていると紹介。この3つのシリーズを受講した人には、公務員の生涯学習時間や教員研修時間が与えられるだけでなく、1月31日までに合計6時間の講座を修了すると、抽選でオンライン書店のクーポン券や読書指導に関する書籍が当たるキャンペーンも行われています。
(編集:中野理絵/王淑卿)