頼清徳・副総統が18日、民進党の新主席に正式に就任しました。
頼氏は、民進党を率いて各界の力を結集し、積極的なブラックマネー撲滅、学術論文問題の徹底的な解決など、4項目の党改革を完成させると宣言し、「民進党はブラックマネーに関連する、いかなるものに対しても積極的な行動を取る。党の規定を厳格にし、反社会的勢力に対する規定を定める」と強調しています。
また、誠実と信頼の原則に基づくシステムの構築、民進党候補者の論文問題の精査を行い、国民の支持を得るために努力すると述べています。
民進党は18日に行われた中央執行委員会で、頼清徳・副総統が第17代民進党主席に選出されたことを発表しました。その後、宣誓式と主席の引継ぎが行われ、頼氏は党主席代行で高雄市長の陳其邁氏から党首の印である党首印を受け取り、正式に民進党の指導者となりました。
(編集:本村大資/王淑卿)