台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である「中央感染状況指揮センター」の王必勝・指揮官は16日、新型コロナウイルスの市中感染が落ち着きを見せる中、防疫警戒レベルの引き下げは、当初の予定通り春節後に実施する予定だが、第二弾のマスク着用義務の緩和は、感染状況が安定していれば、若干早くなり、春節明けにも行われる可能性があると明かしました。
王・指揮官は、直近1週間での感染者数は大幅に減少しており、流行の第3波はピークを過ぎ、徐々に減少しているように見受けられるが、まだ感染者数はまだ1日に1万から2万人程度で、油断はできない。春節明けに感染者数がリバウンドする可能性があるが、第4波に発展するかどうかはまだ不透明であり、状況を見極める必要があると述べています。
(編集:本村大資)